第22回 手塚治虫文化賞/贈呈式 野田サトル×中川裕 トークレポ【ゴールデンカムイ】

正直、野田先生の対談目当てで応募したんですが、当たったからには敬意を評して(?)全部読んでいきました。

トークも楽しく聞けたし読んでいって正解だったー!ビースターズ超面白かったっす

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手塚文化賞 贈呈式 ゴールデンカムイ関連レポ

野田先生ね、もう完全に髭男爵だった!ww

ルネッサ~ンスって言い出しそうだったww

自画像が辺見先生なので、股間を発光させて来るのかと思ったけど、そんなことはありませんでした。

黒のハット被ってて恰幅のよいがっしりした方でした!

野田サトル受賞コメント

「歯の矯正してるのでお聞き苦しいところがあると思いますが…」

「受賞当日(4月25日)は山口(達也)メンバーの件があって吹き飛んでしまいまして、家族も誰からも連絡がきませんでした」

www

なんかこの報道遠い昔のことのような気がする懐かしいwww

「アニメも放送中なので、いろんな人に(漫画を)読んでもらえたらいいなあと」

野田サトル×中川さん対談

なんと!我らが(?)大熊八甲氏も来てました!!司会進行役で3人で壇上に。

中川「最近は、今までアイヌに興味を示さなかったマスコミが取材に来るようになった。
間違いなくこの作品の影響で、漫画賞に選ばれて当然だと思いました」

中川「自分はストーリーに口出ししたりとかは一切ない。
出来上がったものを確認するだけ」

中川「取材はどれくらい前からしてたんですか?」
大熊「連載の1年~1年半くらい前から・・・でしたよね?」

野田「取材はこっそり行ってます」
中川「そろそろバレるんじゃないですか?」
野田「いや、意外と平気です」

中川「あれ、鹿の猟行って脳みそ食べたんでしょ?」

野田「普通は脳みそ食べないので、こいつ頭おかしいんじゃねえかって目で見られました。
味は、味のないグミみたいな感じ」

アシリパの衣装について
中川「アシリパがタイツみたいのを履いてるぞ?と。
自分も調べて、ああこの頃にはちょうどストッキングが入ってきた頃なんだ、って、僕は監修する側なのに、新しい発見がある」

中川「1話のアシリパの絵を初めて見た時、これはこの先残るアイヌ文献に載せたいと思ったくらいだった。
こうやってフル装備してる文献はない。野田先生が組み合わせて書いたんですよね?」
野田「はい」

アシリパの名前の候補は最初4種類あった。最初見せられた時は違う名前だったけど、
中川「これはやめたほうがいい」ってことで、今の名前になったそうですよ。

候補に上がってた他の名前は野田「もう忘れちゃった」

アシリパの名前の話ししてたのに、アイヌの刺青の話とかどんどん脱線していって中川先生に窘められてました(笑)

中川「アシリパはよく肝臓食ってますけどなんでですかね?」
野田「なんでですかね?」w

中川「ずっと思ってたんだけど、アシリパってパルチザンの娘だから日本語話せなくない?」
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中川「みんな北海道弁を話してないとおかしいよね」「行った先でもみんな標準語だし」
野田「そう・・・ですね・・・w」→そこまでやると何がなんだかわからなくなるので、漫画として読みやすいようにあえて

中川「小樽のアイヌ語は記録がない。だから僕がいろいろミックスしてオリジナルで作ったんだけど、
ところがアシリパ一行が小樽から移動し始めるじゃないですか。

樺太に行ったときも、小樽と同じアイヌ語で喋らせちゃって、早速ツッコミがきた。
そのツッコんできた人には「コミックス版では直してもらうから!」って言いました(笑)
なので、本誌とコミックスではセリフが変わっています」

野田「薩摩弁は80歳の方に監修に入ってもらっている」

あと何かの監修の人がもう世界でたった1人しかいないらしい、今週のヤンジャン見るにウイルタ語かな?ちゃんと覚えてなくてすいません

ロシア語監修の人は、中川さんも顔見知りで、めっちゃ日本語が達者でオタクらしい(笑)

大熊「野田先生から中川先生に質問ありますか?」

野田「ウコチャヌプコロってどういう発音なんですか?」

中川先生「ウコチャヌプコロ」(まんま。そのまま読むだけwww)

中川「アニメをご覧の方はまだご存知ないと思うんですけど・・・
これは(この単語を)よく見つけてきたなと思った、僕が出したアイヌ辞典にしか載っていない言葉なんですよね。その動物同士の・・・もにゃもにゃ」

野田「セックス」

中川「隠した意味ない」

wwww

野田先生このときが間違いなく一番イキイキしてた。

中川「人間同士の場合は、また違う言葉があります」

中川「(野田先生に向かって)××って辞書読むとそういう面白いアイヌ単語いっぱい書いてあるよ、(こっちに向かって)今後をお楽しみに」www

いやあね、もうね、野田せんせー&大熊さん、ともにコミュ障やな!!と(笑)二人してそんな感じだったから可愛かったです。

そもそも漫画家って社会不適合者だから漫画家目指すわけですよ!!(※偏見)

自分だって人間嫌いだからインドアでできる仕事してるし!!

社交性ないから漫画家やってんだよ!!と!!

だからね、漫画家ってあんま人前に出てこないほうがいいのよ!ホント!

終わったあと、野田せんせー誰よりも先に退場してたし(笑)

インタビュー系は、ネット掲載形式でインタビュアー1人に向かって話せばええんじゃい!!

って思ったトークショーでした(笑)

矢部の受賞コメントも見てる側からするとなかなかハラハラしましたが(笑)、すごい頑張って喋ってました。

野田先生、そもそも矯正してなくてもマイクちょっと遠くて聞き取りづらかったよ・・・!!後ろの席だから仕方なかったかなー

それはいいとして、ウコチャヌプコロの話が聞けてすっっっっごく嬉しかったです!!ありがとー!!

 第22回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の贈呈式が7日、東京・築地の浜離宮朝日ホールであった。マンガ大賞「ゴールデンカムイ」の作者野田サトルさんに鉄腕アトムのブロンズ像と副賞200万円が、新生賞の板…

野田先生の声、こちらの動画で聴けます。

板垣巴留さん

自分、最初男の人が描いてるのかと思ってたけど、女性なんですよね。

少年チャンピオンで連載してるってめちゃめちゃかっこいいなー!!

8巻の著者近影と同じ、ニワトリの頭かぶって壇上に出てました(笑)

 第22回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の贈呈式が7日、東京・築地の浜離宮朝日ホールであった。マンガ大賞「ゴールデンカムイ」の作者野田サトルさんに鉄腕アトムのブロンズ像と副賞200万円が、新生賞の板…

先ほどの動画で見れますよ!動画で見れるってすごい太っ腹だよねww

朝日新聞の偉い人がトロフィー渡すとき、一瞬「・・・・・。」って困ったようなリアクションしてたのが、会場の笑いを誘っていてよかったですww

階段降りるときに担当さんに手助けしてもらってるのがすごく可愛かった(笑)

そしてまだ25歳!若い!

写真など

道すがらに小さい本屋さんがあって、受賞作をバッチリ揃えてました。

歴代の受賞作品。

リアルストゥwww

授賞式のあと、ストゥ片手にこち亀の秋本先生と雑談したそうです。絵面ww

アシリパさんがいつも背負ってるやつ。

レゴシかっこいい!色気がやばい

無料招待なのにこんなに豪華な冊子をいただきました。

ピノコのアッチョンブリケバッジかわいい・・・!

矢部氏の「大家さんと僕。」の受賞に、審査員の方が

「矢部さんにはこれから漫画家として頑張ってほしい」って言ってたけどそんな重いもんかなあ。

芸人やりたかったら芸人やればいいし、漫画描きたくなったらまた描く、くらいでいいのでは。そもそも今は1つの職業にこだわるほうがナンセンスでしょうに。

俺はこれから漫画家としてやってくぞ!っていうのは絶対違う気がする。

「これから漫画家として頑張ってください」って言ってるのは非常に違和感があった。まあ、深い意味はないとはわかっていても。

サンクスエックス、作中に出てくるチャラい後輩芸人なwwwこいつかwww

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